奥田農園の「いちご苗」
信州の諏訪の大地に恵まれて
奥田農園は長野県茅野市、八ヶ岳を眼前に臨む標高1,030mに位置しています。この場所は苗の成長にとって理想的な気候風土の条件が揃っています。冷涼で低湿、昼夜の寒暖差が激しく夜温度が真夏でも平均18℃という温度条件、データでも実証された八ヶ岳から湧き出る天然水がいちごに与える効果、高い晴天率など、この地はいちご苗を育てるために存在しているのではないかと思えるほどに生産に適した場所なのです。
徹底した品質管理
温度、乾湿、日照時間などいちご苗の生育にとって理想的な自然条件を保つため常に調整を行い、理論と実践経験に基づき徹底したポット管理を行っています。
生産量「長野県第2位」
気候風土の好条件と徹底した品質管理により、丈夫で力強く病気になりづらい苗を生産し続けた結果、出荷量は年々増え続け取引量は長野県第2位の250,000株になりました。




